叶V来島どっく
Shin Kurushima Dockyard CO.,LTD.

潟_イヤモンドフェリー
関西汽船

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1902年
愛媛県 創業(波止浜船渠叶ン立)
1914年 9月4日 愛媛県 坪内寿夫が松前町で生れる
1934年
坪内寿夫が南満州鉄道に入社
1949年 12月 愛媛県 映画館「松山グランド劇場」オープン(坪内グループ発祥の地)
来島船渠叶ン立
1953年
鋼製船舶の製造・修理事業開始
4月 坪内寿夫が来島船渠且ミ長に就任
1959年 6月
坪内寿夫が松山温泉開発且ミ長就任
1961年 2月
奥道後温泉観光叶ン立(社長坪内寿夫)
1961年 9月
坪内寿夫が渇F和島造船所社長就任
1964年 1月
来島船渠鰍ェ奥道後の開発権一切、映画館を坪内寿夫より継承、来島船渠滑マ光事業部とする
12月25日 愛媛県 ホテル奥道後開業
12月25日 愛媛県 奥道後温泉観光バス開業(限定免許)
12月25日 愛媛県 奥道後ロープウエイ開業<奥道後温泉観光バス梶 昭和52年度民鉄要
1965年 2月 愛媛県 奥道後ボウリング場完成
5月1日 高知県 ホテルニュー高知開業
1966年 6月
来島船渠鰍ニ奥道後国際観光鰍ェ合併、蒲島どっくに商号変更
8月23日
★伊予鉄道が奥道後観光バスの乗合自動車運送禁止訴訟
10月 愛媛県 奥道後に金閣寺を模した錦晴殿完成
1967年 2月 愛媛県 奥道後ロッジ完成
1968年 7月
大西工場第一次大型化設備完成
7月 高知県 ホテルニュー高知を継承、ニューコウチビルへ出資
11月 愛媛県 ホテル海山荘の経営継承、ホテルかい山荘に改称<今治観光梶
12月 愛媛県 ホテルイワゼキヒルの経営継承(松山市)<愛媛総合開発梶
1969年 2月28日 愛媛県 ホテル奥道後本館竣工(3月17日完成披露)
11月
坪内寿夫が高知重工且謦役就任(→新高知重工業)
1970年 2月15日 愛媛県 ★奥道後遊園地劇場大一ホール火災、1人死亡 日経700216
4月1日 愛媛県 鈍川平和荘を愛媛県共済農協連より買収(玉川町)
8月
坪内寿夫が潟_イヤモンドフェリー社長就任
1971年 6月 愛媛県 奥道後フラワーランド開園
8月
坪内寿夫が潟Iリエンタルホテル社長就任
8月
「来島どっく物語」発刊(内航ジャーナル 、今井琉璃男著)
1972年 8月10日 兵庫県 愛媛・阪神フェリー、今治−神戸航路に「おくどうご」就航(4445総トン) 世界の艦船7210
大西工場第二次大型化設備完成
1975年 6月8日 愛媛県 奥道後ゴルフクラブ開場(松山市)
9月30日
日本高速フェリーが「さんふらわあ11番船」を来島どっくに売却しチャーター 日経751229
1976年 10月
日本高速フェリーが「さんふらわあ0番船・2番船」を大洋フェリーに売却 日経産業761023
1978年 4月7日
来島どっくがジャパンラインより東京海事の株式譲受 朝日780408
6月29日 長崎県 来島どっくの坪内寿夫社長が佐世保重工業(SSK)社長に就任 朝日780623
7月27日 来島どっくの坪内寿夫社長が関西汽船の経営を引き受ける(毎日新聞は7月28日、伊藤忠商
事より株取得)
毎日780729、朝日780729、日経780728
太平工業鰍フ経営に参加(→叶V来島広島どっく)
1979年
徳島船渠鰍フ経営に参加(→叶V徳島どっく)
大分県 亀の井ホテルを買収
1982年 10月26日 愛知県 坪内寿夫が葛燻w造船所社長就任(→潟Jナサシ→竃L橋造船) 朝日821027
1983年 12月23日
昭和起重機製作所会社更生法手続き終結決定(再建終了) 朝日831224
1984年 6月6日 北海道 函館ドックが来島どっくグループに入り新会社を設立し再建を目指すと発表 朝日840606
6月
★来島どっく系東京海事が粉飾決算 朝日840926
8月 愛媛県 ★愛媛県が日刊新愛媛の取材を拒否(県政中傷) 朝日841020
10月4日
★日本債券信用銀行が日本高速フェリーに対する融資を焦げ付かせていることが分かる 朝日841005
12月 北海道 坪内寿夫が函館どっく且ミ長就任
1986年 9月10日
★来島どっく、経営立て直しのためオリエンタルホテルなど関連会社売却の方針を固める 毎日860911
1987年 1月31日 愛媛県 ▲映画館「松山グランド劇場」閉館 毎日870201
2月17日
▲ダイエーのオリエンタルホテル経営権取得で合意 毎日870218
4月 ▲オリエンタルホテル、来島どっくよりダイエーに経営権交代
12月26日
▲来島興産坪内寿夫社長が取締役相談役に退く 読売871227
叶V来島どっく創立(資本金2500万円)
1988年 9月5日 静岡県 ★来島どっくグループの金指造船が会社更生法適用申請(負債397億円) 毎日880905
1989年 10月25日
★来島グループの上村海運が会社整理に入ることが分かる 毎日891026
1990年 3月15日 北海道 ▲三菱商事などが函館どっく株取得で全面支援に乗り出す方向で交渉していることが分かる 毎日900315
3月24日
▲来島グループの東邦相互銀行の筆頭株主に日債銀グループがなる(60%取得) 毎日900324
北海道 ▲函館どっくが来島グループから離脱
▲関西汽船、ダイヤモンドフェリー、室戸汽船を大阪商船三井船舶に譲渡
1991年 4月12日
川崎重工業が新来島どっくの株式25%を取得、経営参加 読売910413
6月26日
★来島興産が会社清算することが分かる 毎日910627
1994年 5月 大分県 ▲潟Wョイフルが亀の井ホテルを買収
1999年 3月 静岡県 ▲潟Jナサシの清水工場を分社、潟Jナサシ重工設立
12月28日 ★元来島どっく社長坪内寿夫死去(85歳、再建王) 毎日991229、読売991229
2000年 7月10日 兵庫県 ▲松山−神戸航路廃止(17年の歴史に幕)<愛媛阪神フェリー> 日経四国版000629
2003年
愛知県 潟Jナサシが竃L橋造船に商号変更
愛媛県 奥道後国際観光が奥道後温泉観光バスからホテル奥道後の経営を継承
2006年
西武造船梶i→叶V来島宇品どっく)がグループ入り
2009年 12月1日 愛媛県 ▲奥道後ロープウエイ休止<奥道後国際観光梶
愛知県 竃L橋造船が叶V来島豊橋造船に商号変更
2012年 1月16日 愛媛県 ★奥道後国際観光が民事再生法適用申請(ホテル奥道後) 朝日愛媛版120117
5月17日 愛媛県 民事再生中の奥道後国際観光の支援先が海栄館(愛知県)に決定 朝日愛媛版120518
2020年
サノヤスホールディングスがサノヤス造船の全株式を新来島どっくに譲渡すると発表
2021年 6月
日本郵船がLNGを燃料とする自動車運搬船を12隻発注(新来島どっく6隻、日本シップヤード6隻) 日経210615
 
<叶V来島宇品どっく>
1951年
広島県 旧陸軍野戦船舶本廠の造船施設を引き継ぎ、金輪船渠叶ン立
1977年
★会社更生法申請
1988年
西武建設が金輪船渠鰍買収
1998年
西武造船に商号変更
2006年
西武建設が西武造船の全株式を新来島どっくへ譲渡、叶V来島宇品どっく設立

<叶V来島豊橋造船>
1974年
愛知県 金指造船所豊橋工場操業開始
1988年
★会社更生法申請
1991年
潟Jナサシに商号変更
1999年
静岡県 清水工場を分社化、カナサシ重工設立
2003年
竃L橋造船に商号変更
2009年
叶V来島豊橋造船に商号変更

<叶V来島サノヤス造船>
1911 4月 大阪 佐野安造船所創業
1974 1月 岡山 水島造船所操業開始
2011 10月3
サノヤス造船叶ン立
2012 1月1日
サノヤスホールディングスから造船・プラント事業を譲受
2021 1月4日
プラント事業部をサノヤス・プラント工業鰍ニして分社化
2月28 岡山 サノヤスホールディングスがサノヤス造船の全株式を新来島どっくに譲渡、叶V来島サノヤス造船に商号変更(倉敷市)


<不明>
愛媛阪神フェリー
フェリーむろと
日刊新愛媛