| 最上級ホテル | ソフィテル (Sofitel) | |
| フェアモント・ホテル（Fairmont Hotel） | ||
| ラッフルズ・ホテル（Raffles Hotels） | リゾートブランド | |
| ソフィテル・SO（Sofitel SO） | 都市型リゾートホテル | |
| ソフィテル・レジェンズ（Sofitel Legends） | 歴史的ホテル | |
| 上級ホテル | プルマン (Pullman) | |
| スイスホテル（Swissotel） | ||
| Ｍギャラリー（MGallery) | ブティックホテル | |
| グラン・メルキュール (Grand Mercure) | フルサービスホテル | |
| 中級ホテル | メルキュール (Mercure) | |
| ノボテル (Novotel) | ||
| 長期滞在型 | アダージョ | |
| エコノミー型ホテル | イビス (Ibis) | |
| 廉価型ホテル | イビススタイルズ (Ibis Styles) | 旧「All Seasons」 |
| 最廉価型ホテル | イビスバジェット (Ibis Budget) | 旧「Hotel Formule 1、Etap Hotel」 |
|
アコ―
| 1967年 | フランス | ポール・デュブリュルとジェラール・ペリソンがSociete d'investissement et d'exploitation hoteliers(SIEH)を設立（→アコ―） | ||
| 1975年 | ノボテルSIEHがレストランブランドのコートパイユとメルキュールホテルを買収 | |||
| 1980年 | ノボテルSIEHがソフィテルホテルズ(43ホテル)を買収 | |||
| 1983年 | ノボテルSIEHがジャック・ボレル・インターナショナルグループを買収・合併してアコーグループを設立 | |||
| 1984年 | アコーがキブロン・タラソテラピー・センターを買収 | |||
| 1985年 | アコーが高級ケータリング会社のレノートルを買収 | |||
| 1990年 | 米国 | アコーがエコノミー宿泊施設Motel 6(536のモーテル)を買収 | ||
| 1991年 | アコーがワゴン・リを買収 | |||
| 1994年 | フランス | カールソン・カンパニーズとワゴン・リ（アコー）との提携によりカールソン・ワゴンリー・トラベル（CWT）を設立 | ||
| 1990年代 | アコーがSHCLBの主要株主となる | |||
| 1997年 | アコーがカジノ会社SPICを買収（→アコーカジノ） | |||
| 1999年 | 米国 | アコーがエコノミー宿泊施設レッドルーフイン(322ホテル)を買収（→2007年売却） | ||
| 2000年 | アコーがセンチュリー・インターナショナル・ホテルズとゼニス・ホテルズ・インターナショナルを買収 | |||
| 2004年 | フランス | アコーがClub Mediterraneeの株式28.9%を取得（→2006年売却） | ||
| 2006年 | 8月 | ▲アコーホテルズがCWTの株式を売却（カールソン・カンパニーズが持株55％、JPモルガン・チェースの子会社であるOne Equity Partnersが持株45％となる） | ||
| 2009年 | 4月15日 | コロニーキャピタルがグループ・ルシアン・バリエール株をアコーに売却（49％保有） | ||
| 2012年 | ▲ブラックストーンが仏アコーから格安ホテルブランド「モーテル6」を買収 | |||
| 2014年 | 12年 | 中国 | アコーが華住酒店集団と資本・業務提携（10％出資） | |
| 2015年 | 6月 | アコーからアコーホテルズへグループ名を変更 | ||
| 12月9日 | カナダ | アコ―がラッフルズの親会社ＦＲＨＩホールディングスの全株式を買収すると発表（3530億円） | 日経151211 | |
| 2016年 | 4月5日 | 英国 | アコーホテルズが英国の民泊仲介サイトOneFineStayを180億円で買収 | |
| 7月 | FRHIホールディングスの買収完了（新たにフェアモントホテル、ラッフフルズホテル、スイスホテルの3ブランドが加わる） | |||
| 12月8日 | シンガポール | アコ―がバンヤンツリー・ホールディングスと資本・業務提携 | 日経161209 | |
| 2017年 | 末 | シンガポール | ラッフルズホテルが大規模改修のため6ヵ月間営業休止 | 日経161020 |
| フランス | アコーがフランス国鉄（SNCF)の株式50％取得 | |||
| 2019年 | 8月1日 | シンガポール | ラッフルズホテル1年8ヶ月ぶり営業再開（115室） | 日経190802 |
| 2021年 | 末 | フランス | アコーがキャバレー「リド」を買収（パリ・シャンゼリゼ通り） | |
| 2022年 | 5月12日 | フランス | ★リドの従業員157人を解雇すると通告 | |
| 2023年 | 7月 | アコーがジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ㈱（JHRA）がアセットマネージャーとなった大和リゾート㈱から23軒のホテルの運営を受託し、「グランドメルキュール」および「メルキュール」として2024年春に開業すると発表 | ||
| 2025年 | 春 | イタリア | ホテル「オリエント急行 ラ・ミネルパ」開業（93室、ローマ） | |
| イタリア | パラッツオ・ドナ・ジョバネッリ開業（ベネチア） |
＜ソフィテル＞Sofitel
| 1974年 | フランス | ストラスブールに最初のホテルを開業 | ||
| 1980年 | ノボテルSIEHがソフィテルホテルズ(43ホテル)を買収 | |||
| 1996年 | 9月11日 | 東京都 | ホテルソフィテル東京開業（81室、旧ホテルCOSIMA、法華倶楽部と提携） | 日経960912、朝日940531 |
| 1997年 | ソフィテルがアコーホテルズ・グループ入り | |||
| 1999年 | 東京都 | アコーが法華倶楽部からホテルソフィテル東京を買収 | 日経流通990406 | |
| 2000年 | 9月1日 | 東京都 | ソフィテル東京開業（83室） | 日経産業000824、日経流通000831 |
| 2002年 | 12月4日 | 愛知県 |
ソフィテル・ザ・サイプレス名古屋開業（114室、旧ホテル・ザ・サイプレス）＜ナカモサン ルート＞ |
日経中部版021016、読売中部021016、朝日名古屋021221 |
| 2006年 | 12月19日 | 東京都 | ▲ソフィテル東京営業終了 | |
| 2008年 | 8月15日 | 中国 | ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16オープン＜マカオサクセス社、ワールドフォーチュン社＞、マルハンが出資 | |
| 2009年 | ベトナム | ソフィテルメトロポ－ルハノイがソフィテルレジェンドメトロポールハノイに改称 | ||
| 2011年 | 4月1日 | 愛知県 | ▲ソフィテル・ザ・サイプレス名古屋がザ・サイプレス・メルキュールホテル名古屋に改称 | |
| 2019年 | 2月27日 | ベトナム | ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイで米朝首脳会談開催 | 読売190228 |
| 4月26日 | 京都府 | 京都悠洛ホテルＭギャラリー開業（144室、いろは旅館跡地） |
＜ノボテル＞Novotel
| 1967年 | フランス | リールに最初のホテルを開業 | ||
| 1981年 | シンガポール | ノボテルSIEHがシンガポールにノボテルを開業 | ||
| 2002年 | 9月7日 | 兵庫県 | 甲子園都ホテルがノボテル甲子園に改称＜辰馬本家酒造＞ | 日経産業011213、読売大阪020908 |
| 2003年 | 12月18日 | 神奈川県 | ザ・ホテルヨコハマがザ・ヨコハマノボテルに改称 | 日経030121、神奈川030119・031002 |
| 2005年 | 12月1日 | 北海道 | アーサー札幌ホテルをノボテル札幌（230室）としてリブランドオープン | |
| 2006年 | 3月15日 | 神奈川県 | ▲ホテルモントレ横浜開業（旧ザ・ホテル・ヨコハマ→ノボテル） | |
| 2014年 | 1月30日 | 兵庫県 | 辰馬本家酒造がノボテル甲子園を泰明ハウジングに売却（西宮市） | |
| 2016年 | 4月1日 | 北海道 | ▲ノボテル札幌がプレミアホテル中島公園札幌に改称 | |
| 2017年 | 9月21日 | 兵庫県 | ▲ノボテル甲子園がホテルヒューイット甲子園に改称＜コアグローバルマネジメント＞ | |
| 2018年 | 9月13日 | 沖縄県 | ノボテル沖縄那覇オープン（旧沖縄都ホテル、328室）＜モルガン・スタンレー・キャピタル＞ | |
| 2024年 | 9月4日 | 奈良県 | ノボテル奈良開業（264室）＜アコー、公共投資顧問＞ | 近代建築2412 |
＜プルマン＞
| 2018年 | 10月1日 | 東京都 |
プルマン東京田町開業（ムスブ田町内）＜三井不動産、三菱地所、東京ガス、運営：エ イ・エイ・ピー・シー・ジャパン㈱＞ |
日経141004、交通新聞181016 |
| 2024年 | 7月15日 | ベトナム | プルマン・ハイフォン・グランド・ホテルオープン（364室） | |
| 2027年 | 東京都 | プルマン東京銀座オープン（145室） |
＜メルキュール＞Mercure
| 1975年 | ノボテルSIEHがレストランブランドのコートパイユとメルキュールホテルを買収 | |||
| 1995年 | 12月14日 | 法華倶楽部とアコーが包括業務提携発表（法華メルキュール） | 日経産業951215 | |
| 2003年 | 6月24日 | 千葉県 | メルキュールホテル成田開業（旧ホテルレッツ成田を改装）＜所有：ローンスター＞ | 日経030107 |
| 2004年 | 10月1日 | 東京都 | メルキュールホテル銀座東京開業（208室）＜三井不動産＞ | 読売041003 |
| 2009年 | 6月1日 | 北海道 | メルキュールホテル札幌オープン＜所有：三井不動産、運営：アコージャパン＞ | 読売北海道版090606 |
| 10月1日 |
神奈川 県 |
ホテルメルキュール横須賀開業（旧ホテルトリニティ横須賀）＜所有：三井不動産、運営：アコージャパン＞ | 読売横浜版090611 | |
| 2011年 | 4月1日 | 愛知県 | ソフィテル・ザ・サイプレス名古屋がザ・サイプレス・メルキュールホテル名古屋に改称 | |
| 2012年 | 4月27日 | 沖縄県 | メルキュールホテル那覇オープン（260室、ＣＳＫホールディングスの未開業ホテルを取得）＜エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン＞ | |
| 2014年 | 3月18日 | 東京都 | ヒューリック㈱が銀座アイタワー（メルキュールホテル銀座東京）を取得 | |
| 2018年 | 7月1日 | 千葉県 | ▲メルキュールホテル成田がホテルウエルコ成田に改称 | |
| 2020年 | 9月16日 | 京都府 | メルキュール京都ステーション開業（225室、京都市下京区、7月1日開業予定を延期）＜サムティ、（同）エス・ホテルオペレーションズ京都堀川＞ | 商店建築2107 |
| 2022年 | 11月11日 |
ベトナ ム |
グランドメルキュールハノイ開業（181室） | |
| 12月1日 | 大阪府 | 東急ステイメルキュール大阪なんばオープン（288室）＜東急リゾーツ＆ステイ＞ | ||
| 12月20日 | 岐阜県 | メルキュール飛騨高山オープン（161室）＜サムティ＞ | ||
| 2023年 | 7月 | アコーがジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ㈱（JHRA）がアセットマネージャーとなった大和リゾート㈱から23軒のホテルの運営を受託し、「グランドメルキュール」および「メルキュール」として2024年春に開業すると発表 | ||
| 11月26日 | 東京都 | メルキュ－ル東京羽田エアポート開業（363室）＜アコー、サムティ＞ | ||
| 12月19日 | 東京都 | メルキュール東京日比谷オープン（178室、第一ホテルアネックス跡）＜アコー、平和不動産＞ | ||
| 2024年 | 4月1日 |
メルキュール京都宮津リゾート＆スパオープン（京都府、旧ホテル＆リゾーツ 京都宮津） メルキュール長野松代リゾート＆スパオープン（長野県、旧ロイヤルホテル長野） メルキュール和歌山串本リゾート＆スパオープン(和歌山県、旧ホテル＆リゾーツ 和歌山串本） メルキュール富山砺波リゾート＆スパオープン（富山県、旧ロイヤルホテル富山砺波) メルキュール高知土佐リゾート＆スパオープン(高知県、旧ロイヤルホテル土佐） メルキュール宮城蔵王リゾート＆スパオープン（宮城県、旧アクティブリゾーツ宮城蔵王) メルキュール鳥取大山リゾート＆スパオープン(鳥取県、旧ロイヤルホテル大山） メルキュール裏磐梯リゾート＆スパオープン（福島県、旧アクティブリゾーツ裏磐梯) メルキュール佐賀唐津リゾートオープン(佐賀県、旧ホテル＆リゾーツ佐賀唐津） メルキュール福岡宗像リゾート＆スパオープン(福岡県、旧ロイヤルホテル宗像） メルキュール能登リゾート＆スパオープン(石川県、旧ロイヤルホテル能登） |
||
| 2026年 | 5月 | 広島県 | 東急ステイメルキュール広島オープン（182室、広島市中区鉄砲町）） |
＜グランドメルキュール＞
| 2024年 | 4月1日 |
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートオープン（沖縄県、旧ロイヤルホテル沖縄残波岬) グランドメルキュール奈良橿原オープン（奈良県、旧THE KASHIHARA) グランドメルキュール札幌大通公園オープン（北海道、旧ロイトン札幌) グランドメルキュール浜名湖リゾート＆スパオープン(静岡県、旧THE HAMANAKO） グランドメルキュール那須高原リゾート＆スパオープン(栃木県、旧ロイヤルホテル那須) グランドメルキュール八ヶ岳リゾート＆スパオープン（山梨県、旧ロイヤルホテル八ヶ岳) グランドメルキュール淡路島リゾート＆スパオープン（兵庫県、旧ホテル＆リゾーツ南淡路） グランドメルキュール伊勢志摩リゾート＆スパオープン(三重県、旧ホテル＆リゾーツ伊勢志摩） グランドメルキュール琵琶湖リゾート＆スパオープン(滋賀県、旧ホテル＆リゾーツ長浜） グランドメルキュール南房総リゾート＆スパオープン(千葉県、旧ホテル＆リゾーツ南房総) グランドメルキュール和歌山みなべリゾート＆スパオープン(和歌山県、ホテル＆リゾーツ和歌山みなべ） グランドメルキュール別府湾リゾート＆スパオープン（大分県、旧ホテル＆リゾーツ別府湾） |
＜Mギャラリー＞
| 2019年 | 4月26日 | 京都府 | 京都悠洛ホテルＭギャラリー開業（144室、いろは旅館跡地、京都市東山区）＜ウエルス・マネジメント㈱＞ | レジャー産業1906 |
| 2020年 | 11月28日 | 京都府 | 京都悠洛ホテル二条城別邸Ｍギャラリー開業（25室）＜ウエルス・マネジメント㈱＞ | |
| 2024年 | 1月30日 | 北海道 | ホテル創成札幌Mギャラリー開業（118室、ホテルクラビーサッポロをリブランド）＜サッポロ不動産開発＞ |
＜イビス＞Ibis
| 1974年 | フランス | イビスの1号ホテルがボルドーでオープン | ||
| 2011年 | 11月1日 | 東京都 | イビス東京新宿オープン（旧スターホテル東京） | |
| 2013年 | 10月31日 | 京都府 | イビススタイルズ京都ステーションオープン（215室、旧ホテルビスタ京都） | |
| 2014年 | 12月27日 | 北海道 | イビススタイルズ札幌オープン（旧ベストウエスタンホテル札幌中島公園）＜エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン㈱＞ | 日経北海道版140822 |
| 2016年 | 1月8日 | 大阪府 | イビススタイルズ大阪オープン（旧ホテルメトロＴｈｅ21、340室） | |
| 2018年 | 7月2日 | 千葉県 | イビススタイルズ東京ベイオープン（216室、浦安市） | |
| 7月2日 | 大阪府 | イビススタイルズ大阪がイビススタイルズ大阪難波に改称＜ウエルス・マネジメント㈱＞ | ||
| 11月1日 | 大阪府 | イビス大阪梅田オープン（181室）＜㈱コスモスイニシア＞ | ||
| 2019年 | 4月17日 | 大阪府 | イビスバジェット大阪梅田オープン（旧ウエリナホテル梅田）＜レジェンドランド大阪合同会社＞ | |
| 2020年 | 11月16日 | 愛知県 | イビススタイルズ名古屋開業（284室、名古屋市名駅）＜サムティ＞ | |
| 2021年 | 10月28日 | 東京都 | イビススタイルズ東京銀座オープン（224室） | |
| 11月13日 | 京都府 | イビススタイルズ京都四条オープン（281室） | ||
| 2023年 | 6月1日 | 東京都 | イビススタイルズ東京銀座EASTオープン（135室、旧日和ホテル東京銀座EAST)） | |
| 2024年 | 3月31日 | 大阪府 | ▲イビススタイルズ大阪難波営業終了 |
＜フォーミュラ1＞Formule 1
| 1985年 | アコーが低コストホテルのブランドであるFormule 1を立ち上げ | |||
| 1998年 | 12月 | アコーアジアパシフィックと紀州鉄道が合弁会社設立（｢フォーミュラー1｣ブランドホテル） | 日経981215 | |
| 2002年 | 2月22日 | 群馬県 | ホテルフォーミュラ１伊勢崎開業（88室） | 日経群馬版020223 |
| 8月2日 | 静岡県 | ホテルフォーミュラ1沼津開業（92室） | ||
| 2012年 | 2月1日 | 静岡県 | ▲セレクトイン沼津オープン（旧ホテルフォーミュラ1沼津） | |
| 2月1日 | 群馬県 | ▲セレクトイン伊勢崎オープン（旧ホテルフォーミュラ1伊勢崎） |
＜ＦＲＨＩホールディングス＞
| 1887年 | 12月1日 |
シンガポ ール |
ラッフルズ・ホテル開業（10室）＜ティグラン・サーキーズ＞ | |
| 1889年 | 8月6日 | 英国 | サヴォイ・ホテル開業（ロンドン） | |
| 1894年 | 12月 | シンガポール | ラッフルズホテル「パーム コート ウィング」オープン | |
| 1899年 | 11月18日 | シンガポール | ラッフルズホテル「本館」オープン | |
| 1904年 | シンガポール | ラッフルズホテル「ブラス バサー ウィング」オープン | ||
| 1906年 | 中国 | パレスホテル開業（上海、→和平飯店南楼） | ||
| 1907年 | 米国 | プラザホテル完成（ニューヨーク） | ||
| 1921年 | シンガポール | サマセット・モームが初めてラッフルズホテルを訪問 | ||
| 1929年 | 11月 | 中国 | 上海キャセイホテル（サッスーンハウス）開業（→和平飯店北楼）＜設計：パーマー＆ターナー＞ | |
| カンボジア | ホテル・ル・ロイヤル開業（プノンペン） | |||
| 1933年 | シンガポール | 新会社Raffles Hotel Ltd設立 | ||
| 1942年 |
シンガポ ール |
日本軍がラッフルズホテルを接収し陸軍将校の宿舎となる（→昭南旅館） | ||
| 1946年 |
シンガポ ール |
ラッフルズホテル営業再開 | ||
| 1989年 | シンガポール | ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツ設立 | ||
| 1991年 | 9月16日 |
シンガポ ール |
ラッフルズホテルリニューアルオープン＜ラッフルズ・インターナショナル＞ | |
| 11月1日 | シンガポール | ラッフルズ ホテルアーケードオープン | ||
| 1997年 | 英国 | ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツがロンドンのブラウンズ・ホテルを買収 | ||
| ドイツ | ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツがハンブルクのフィヤー・ヤーレスツァイテンを買収 | |||
| 1999年 | カナダのカナディアン・パシフィック・ホテルズが米国のフェアモント・ホテルズを買収、フェアモント・ホテルズ・アンド・リゾーツに商号変更 | |||
| 2002年 | 3月1日 | カンボジア | ホテル・ル・ロイヤルがラッフルズホテル・ル・ロイヤルに改称（プノンペン） | |
| 3月1日 | カンボジア | グランドホテル・ドウ・アンコールがラッフルズ・グランドホテル・ドウ・アンコールに改称 | ||
| ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツがスイスホテルズ&リゾーツを買収 | ||||
| 2003年 | 4月3日 | 大阪府 | 南海電気鉄道とラッフルズが南海サウスタワーホテルの事業承継で契約締結 | 日経流通030405 |
| 9月1日 | 大阪府 | スイスホテル大阪南海開業（548室、旧南海サウスタワーホテル大阪）＜ラッフルズインターナショナル＞、南海サウスタワーホテル大阪の営業をスイスホテル大阪南海㈱に承継 | 日経流通030902 | |
| 2005年 | 英国 | フェアモントグループがサヴォイ・ホテルを買収 | ||
| 2006年 | 1月 | キングダム・ホテルズ・インターナショナルがフェアモント・ホテルズ・アンド・リゾーツを買収 | ||
| 5月 | シンガポール | キングダム・ホテルズ・インターナショナルがラッフルズ・インターナショナルを買収、キングダム・ホテルズ・インターナショナルがフェアモント・ラッフルズ・ホテルズ・インターナショナル（FRHI）に商号変更 | ||
| 2007年 | 中国 | フェアモントグループと錦江飯店が和平飯店を買収（上海） | ||
| 2008年 | 3月1日 | 米国 | プラザホテルがフェアモント・ホテルズ・アンド・リゾーツの運営でホテル営業を再開（ニューヨーク） | |
| 2010年 | 7月28日 | 中国 | 和平飯店再開業（270室、上海）＜フェアモントグループ、錦江飯店＞ | |
| 2015年 | 12月9日 | アコ―がラッフルズの親会社ＦＲＨＩホールディングスの全株式を買収すると発表（3530億円） | 日経151211 | |
| 2016年 | 7月 | アコ―がFRHIホールディングスの買収完了（新たにフェアモントホテル、ラッフフルズホテル、スイスホテルの3ブランドが加わる） | ||
| 2017年 | 12月13日 |
シンガポ ール |
▲ラッフルズホテルが大規模改修のため6ヶ月間営業休止 | 日経161020 |
| 2019年 | 8月1日 |
シンガポ ール |
ラッフルズホテル1年8ヶ月ぶり営業再開（115室） | 日経190802 |
| 2022年 | シンガポール | ラッフルズ・セントーサ・リゾート＆スパ・シンガポール開業（ヴィラ61棟） | ||
| 2025年 | 7月１日 | 東京都 | フェアモント東京開業（217室、BLUE FRONT SHIBAIRA内）＜アコーグループ、野村不動産＞ |